長いフライト中の正しい過ごし方

海外旅行につきものなのが、長時間のフライト。

長時間同じ体勢でじっとしているというのは、想像以上に体への負担が大きいものです。

旅行先に到着したらすぐに旅行を満喫出来るように、長いフライト中の負担を極力減らしておきましょう。

長時間フライトを乗り切るコツをご紹介します。

席についたら、時計は現地時間に合わせる

海外旅行慣れしている人が多く実践している時差ぼけ対策用のテクニックなのですが、席についたらまずは時計を現地時間に合わせましょう。

そして、徐々に頭と体を現地時間に合わせていくようにするんです。

人間の体は、いきなり時間軸をバチっと切り替えられるほど器用には出来ていません。

少しずつ、徐々に時間軸をシフトして行くという感覚で、フライト中の時間をその調整に使うようにしましょう。

現地時間に合わせて、機内で睡眠をとっておくと、現地に到着した時から元気に活動出来るように準備が出来ているはずです。

ロングフライト症候群対策を万全に

長時間同じ姿勢をとっていると、血流の流れが悪くなり、血管が詰まって胸の痛みや息苦しさを感じるようになります。

こうしたロングフライと症候群を防止するために、しっかりと対策をとっておきましょう。

具体的には、こまめに水分補給をすることが必要です。ミネラルウォーターや、イオン飲料など体への吸収が良い水分をとるようにしましょう。

アルコールやカフェイン飲料は利尿作用をもたらすため、出来るだけ控えたほうが賢明です。

フライト中はウエストを締め付けるようなファッションは避けて、ゆったりとした伸縮性の高い衣服を着るようにしましょう。

また、時々足を伸ばしたり、2~3時間に1回はトイレへ行くなどしたり、かかとを回す軽い運動をしたりして、下半身の血行を良くするための工夫が必要です。

メイクはOFFする

機内は非常に乾燥しています。現地へ到着したタイミングから元気な肌でいられるように、席について落ち着いたらメイクは拭き取りクレンジングシートなどで、しっかりOFFしておきましょう。

お肌の乾燥を防ぐために、適宜化粧水や乳液をつけたりしてこまめにケアをしておくことも大切です。

また、機内が就寝用に暗くなったらシートパックをしたりしてスペシャルケアを施しましょう。

こまめにちょこちょことお肌の乾燥対策をするのとしないのとでは、フライト後のお肌の状態が全く違います。

フライト中はリラックスする

フライト中は、出来るだけリラックスして、ひたすらぼーっと過ごすのが正解です。

気圧が高い状態は、脳を活発に動かす作業には向いていないので、仕事をしたり勉強をしたりという頭を使う作業は出来るだけ控えましょう。

代わりに、普段は時間がないと出来ないような映画を見たり読書をしたりという楽しみ方がおすすめです。

フライト中は映画を楽しむ時間と割り切っておくと、機内への荷物も減りますし時間も上手に活用出来るのではないでしょうか。

食事は食べ過ぎないようにする

フライト中は出来るだけ食事の量を減らすようにしましょう。何もすることがないので、食べることが楽しみになってしまうフライト中ですが、食べ過ぎると胃腸が疲れてしまい、それが疲労へと繋がってしまいます。

腹八分目くらいを心がけて、機内食も少し残すようにしたり、ちょこちょこと間食を取らないようにしたりして、食べ過ぎを防止しましょう。

長時間のフライト中は正しい過ごし方を実践して、現地に元気な状態で到着出来るようにしましょう。

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